beatmaniaIIDX ダブルプレイ指南 〜 step 2:片手で鍵盤をこなせるようになる

ダブルプレイにはダブルプレイ特有のキーの叩き方があります。
なんせ、片手でトリル(交互連打)や階段を叩かなければならないのもあるのですから。



片方にこのようにトリルが振ってくるときがあります。
主に「ABSOLUTE」「RIDE ON THE LIGHT (HI GREAT MIX)」「fly through the night」などに見られます。

☆8以下であれば、シンプルに交互連打のみなのでよく動く指で叩いてしまって構いません。普通の人ならば「中指、人差し指」でしょうか。
ただ、難易度によっては「1、5、1、5、1、5、1、5」とか「2、6、2、6、2、6、2、6」と間隔ひとつ飛ばしで襲い掛かります。
そのような場合に備えて「薬指、人差し指」でも交互にトリルを刻めるようにしましょう。
こればかりは指が動かせるよう要練習。風呂場とか待ち時間にうにうに指を動かしてイメトレ。
「薬指、人差し指」の連打が叩ければ、いざ「中指、人差し指」の連打が辛くなっても切り返せます。

また、このトリル、左右対称で同時に刻めるようになると、「V」のクリアに一歩近づきます。


正確にリズムを刻まないとならない曲もあります。



「Love Me Do」や難関曲、「Linus」に見られます。
特に「Love Me Do」の場合はBPM167で上図の白鍵リズムを左右両手8小節ずつ連続で叩き続けなければなりません。正直、腕が吊ります。
これもトリル同様、練習と慣れが必要。やっていくうちに無駄な力を入れずにタカタカ叩けるようになっていくでしょう。

微妙に図とは異なり、「19,November」、「Skyscraper」のように「1、6、1、6、…」と「白鍵と黒鍵」でリズムを刻む場合もあります。
「1、6」の交互の場合、1P側は「小指、人差し指」、2P側の場合は「親指、薬指」です。
「Love Me Do」の高速リズムに慣れると、やや変則的なリズムが降ってきてもかなり楽に対処できるようになります。


ダブルプレイの醍醐味のひとつである、両レーンにまたいで出てくる階段。



こちらは「Linus[L14]」や「ABSOLUTE」で出てきます。黒鍵盤が入ってやや変則的ですが、「DESTINY」や「V」でも見られます。

理想はやっぱり指できれいに叩けること。指を縮めて「小指・薬指・人差し指・親指」と器用に叩ける人もいますが、


このように「小指・薬指・中指・人差し指」に手の位置を変えて叩いても面白いです。これならダラッ、とスムースに指が動く人もいるでしょう。
ただ、どうしても反応できずに、あるいは指が動かずにあんみつ(同時押し)状態になってしまう人もいるでしょう。
そんな場合は、


キーボードマニアのように思い切って撫で押ししちゃっても大丈夫だったりします。実は自分もほとんどがコレ。蠍火もコレ。
ただ、注意することは、ボタンのメンテが硬いところであんまりやりすぎると指を怪我する場合があること。


ただ、ここまで難易度の高い押し方が登場するのは☆6あたりになってから。
LIGHT14の☆1〜5を埋めていくうちにひとネタずつちらっと出てきますので、どうしても慣れない場合はその曲を諦めずに繰り返すことがベスト。

これらを踏まえると、ほぼ全ての要素が詰まった「DXY![L14]」や「Linus[L14]」あたりが脱初心者課題曲になります。

  

「DXY![L14]」とかこんなの来るし。
「スクラッチ→鍵盤→スクラッチ→鍵盤」の繰り返しなので、キーのデフォルト位置を把握していないとクリアが難しいですね!


これやれ、これ。


次回はスクラッチについてお話しようと思います。

戻る