| beatmaniaIIDX ダブルプレイ指南 〜 step 7:指の配置を考えながら同時押しをこなす |
デフォルトの指の配置は覚えているでしょうか?

これですね。
この押し方に慣れると、妙な形の同時押しもすんなり対処できます。

こんなのとか、

こんなの。
こんな形は素直に「1+2+4+6+7=小指+薬指+中指+人差し指+親指」で考えてみれば、ぴったりと指が収まるはず。
同時押しの練習としては、
☆7 Give Me A Sign (オートスクラッチオプション有りで可)
☆7 END OF THE CENTURY
さらにもう一歩応用してみましょう。

「1+7」のあとに「3+5」のパターン。

混乱して「あんみつ押し」(同時押しでごまかすこと)でもいいやーと思い、手のひらで「ベタ押し」しちゃう人もいるかもしれません。
また、「デフォルトの位置」を考えても、「1+2+4+6+7=小指+薬指+中指+人差し指+親指」で、「3+5」が無くて悩むはず。
この押し方には前後の譜面の場合も考えていろいろありますが、簡単な押し方から考えていきましょう。
まずはコレ。

「1+7」を「小指+人差し指」で叩いたあと、そのまま「3+5」を「薬指+中指」で押すパターン。
やや指が動くようになった人はこの押し方を考える人がいるかもしれません。小指と親指を押したあと、空いている指をそのまんま下ろすだけですから。
しかし、これの欠点は、このあとに黒鍵盤が来たら体制を立て直さなければならないこと。
あと、多少指の動きがトリッキーなのでイメージと違って、「1+7」のときに間違えて3番や5番鍵盤も押してしまいがち。
次に考えられるのはコレ。

「1+7」を押したあとにすぐにすっ、と手を手前に引っ込めて、「3+5=薬指+人差し指」のパターン。
イメージ的には「薬指=2→3」「人差し指=6→5」とやや縮める感じ。これができる人は☆7程度のレベルでしょう。
簡単に押せる反面、動きにちょっと無駄があるのが難点。
「1+7」→「3+5」と来て、また「1+7」なんて譜面パターンだったら、手を奥に手前に動かさなくてはなりません。
「1+7」→「3+5」と来て、次に黒鍵盤が来たらややパニくります。
これのちょっと応用形でこのような押し方にすると、多少は無駄が減ります。

手を引っ込めずに、指だけを引っ込める方法。
これが一番の理想系です。つまり、「小指=1、薬指=2&3、中指=4、人差し指=6&5、親指=7」。
2P側の場合は左右反転ね。
この押し方ができるようになり、かつ、「3+6」や「2+5」といった「白鍵盤+黒鍵盤」もこの形を維持して押せるようになると、ほぼ全てのダブルプレイ曲制覇ができます。
が、当然ながら、この段階では「そこまで器用に押せません!」と言う人も多いでしょう。
では、「1+7→3+5」のような押し方でもうちょっと簡単な押し方は無いか考えてみましょう。

デフォルトの位置から…

ひょいと持ち上げて…

べちんと押す!

上から見た場合はこんな感じ。
つまり、親指をつぼめただけです。この押し方を自分は結構使います。
「1+7」→「3」→「1+7」のような、「1+7」のあとの単発白鍵対処にも、親指・小指スライド打法は役に立ちます。
☆8〜☆8+の簡単なものはこれで切り抜けられます。「3+5」のあとに黒鍵盤などが来ても対処しやすいですし。
でも、この押し方はちょっと邪道…というか特殊な感じですので、「手を引っ込めずに、指だけを引っ込める方法」と併用できるようになると理想。
また、これらの押し方を単純化するとこれと同じになります。

つまり、白鍵盤全部押しはここまで紹介した押し方とほぼ同じ。

レベルに応じて、どの押し方で行くか考えてみましょう。
もちろん、最終的には一番最後の押し方ですが、2番目の押し方でも大体の曲はクリアできます。
ベタ押しは☆7越えたあたりから自然と脱するようになりますよ。
これらのようなちょっとテクニカルな同時押しがやってくる曲はこちら。
☆7 Summer Vacation(CU MIX)[L14]
☆8 rainbow rainbow
☆8 Spin the disc
曲目を見ていただければわかるように、ちょっと「考えなければならない」押し方のある曲は難易度が高めです。
よって、☆7程度までを楽しむ場合はstep:6で紹介した「リズムの押し方」をきっちりと「デフォルトの位置」で押せるようになる程度で十分です。
ダブルプレイは押し方をいろいろと考え、実践してみるのが面白いところ。