| beatmaniaIIDX ダブルプレイ指南 〜 step 10:階段譜面をこなす |
ダブルプレイにおける、クリア難民を生む、純正階段譜面です。

今回も難易度が高いので、利き腕側として多いであろう右側レーンを基準にして攻略します。
さて、どう叩きますか?

撫でちゃう?

撫でちゃう??

撫でちゃう???
ぶっちゃけ、クリアするだけなら「アリ」です。
ちなみにこの3種類のうち、難しいのが一番上、簡単なのが一番下です。ボタンが硬いと怪我する可能性もあるので、メンテも重要になる技。
しかし、☆10レベル以上になると、さすがにこれではゲージ維持も難しいですし、
まずHARDクリア抜けまで辿り着けません。九段習得後は是非ともピアノのような「くぐらせ押し」に挑戦してみましょう。
シングルプレイでこのような階段譜面が来たらどのように叩いていたかを思い出してみましょう。

まず、左手で「1→2」を押して、「3→4」を右手の「親指→人差し指」…。

で、大体の人がそのまま「5」=「親指」へと持っていったはずです。

そのあとは個人差にもよりますが、「6」を中指か人差し指でこなして、「7」まで親指を持っていくと思います。
これなら、もし、「7」のあとに「4」から「7」のどれかにオブジェが来ても右手で対処できますし、
ちょっと離れた「1」から「3」のいずれかにオブジェが来ても空いた左手でキーを叩けるはずです。

ダブルプレイもこれを応用して叩いてみましょう。
「1→2→3→4→5」までは、シングルプレイの「3→4→5→6→7」とほぼ同じです。

「1→2」は「親指→人差し指」。

「3」はそのまま親指。

そして、中指で「4」を叩いて、そのまま親指を「5」へ持って行っちゃう。
親指をくぐらせるように「1→3→5」と持って行っちゃうので「くぐらせ押し」と呼ぶわけですね。
もし、階段が「1→2→3→4→5」で終わりなのであれば、「4」は人差し指でもいいです。
指の流れ的には、撫で押し写真ふたつ目のやり方で、人差し指と親指を使ったような流れになりますね。
しかし、今回は「7」まで続く階段。
「4」を人差し指で押して、このまま「6→7」=「人差し指→親指」と持っていってもいいんですが、
それだと、手のひら全体が7鍵盤上から外れてしまって、このあとのオブジェが対応できませんし、そもそもスピードが追いつかないはず。
ここでは、手のひらが「デフォルトの位置」に近い位置をキープできる押し方で考えます。
それを前提で考えると、前述の通り、「4」は中指、「5」は親指です。では「6→7」は…?

「デフォルトの位置」を遂行です。2P側の場合の「1+2+4+6+7」は「親+人+中+薬+小」ですので、
「6→7」は「薬指→小指」、ということになります。
ちょっと難しいですが、この押し方だと「デフォルトの位置」をなんとかキープできるので、7連階段のあとも綺麗に叩けます。
まとめて考えると、「1→2→3→4→5→6→7」=「親→人→親→中→親→薬→小」。
「1→3→5」は親指で、滑らせるように叩き、「2→4→6」は運指の人差し指・中指・薬指をそのまま使っています。
つまり、5連階段程度までなら、白鍵盤はほとんど親指の「くぐらせ押し」だけでも対処できるという点に注目。
これは慣れれば逆の階段でも応用できますし、1P側でも同じ考えで対応できます。
ただ、階段譜面に関しては、階段の始まりが右からか左からか、階段の来るレーンが利き腕側か非利き腕側か、によって得意・不得意が非常に分かれます。
曲によっては片側だけに「ミラー」オプションを掛けたり、「FLIP」オプションを使って得意な利き腕側に階段を偏らせてクリアする方法もあります。